「歯みがき」がんばり表
できたらシールを1まい。10まいでごほうび!
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1だれの台紙ですか?
2いま取り組んでいることは?
3テーマを選ぶ
4ごほうびまでシールは何まい?
3〜4歳なら5まいか10まいがおすすめ。ごほうびが近いほど、わくわくが続きます。
5ごほうびを選ぶ
6切り取り線をつける
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ご褒美シール台紙の作り方
- めあてをひとつ選びます。1まいの台紙に、ひとつの習慣。トイトレ、歯みがき、ひとりでねんね。3つを同時に追いかける台紙は、小さな子にはむずかしすぎます。
- テーマとシールの数を決めます。テーマはお子さんに選んでもらいましょう。自分で決めたものは大切にします。シールの数は、最初のごほうびが1〜2週間で届くくらい少なめに。
- 印刷して、低い位置に貼ります。台紙はお子さんの目の高さに。シールはお子さん自身に貼ってもらいます。手元にシールがなければ、マスに色をぬってもOK。PDFを保存しておけば、次の台紙もすぐ印刷できます。
トイトレのシール台紙として使うなら
日本でいちばん多い使い方がトイトレです。最初は「成功したら」ではなく「トイレに座れたら」1まい、とハードルを下げてシールを貼りましょう。台紙はトイレのドアのお子さんの目の高さに。シール5まいくらいで最初のごほうびが来るようにすると、2〜3歳でもわくわくが続きます。
続けやすいめあて
いいめあては、具体的で、目に見えて、お子さん自身の力でできるものです。よく選ばれるのはこちら。
- 🚽 トイトレ。ごほうびの例:公園にお出かけ
- 🪥 歯みがき。ごほうびの例:寝る前の絵本をもう1冊
- 🛏️ ひとりでねんね。ごほうびの例:朝ごはんにホットケーキ
- 🧸 おかたづけ。ごほうびの例:家族で見るアニメを選ぶ
- 👕 ひとりでおきがえ。ごほうびの例:週末のお出かけ先を選ぶ
- 🥦 はじめての食べもの。ごほうびの例:一緒にクッキー作り
めあては前向きな言葉で書きましょう。「ひとりでねんね」はやることを伝えますが、「夜中にパパとママの部屋に来ない」はやってはいけないことしか伝えません。
トークンエコノミー法との関係
ご褒美シールの仕組みは、心理学や療育で使われる「トークンエコノミー法」と同じ考え方です。決まった行動でトークン(シール)をため、決まった数でごほうびと交換します。療育では行動をくわしく決めて使いますが、家庭ではひとつのめあてにしぼったシール台紙で十分です。
毎日のコツ
- すぐにほめる。シールはできたその場で。夜まで待つと、小さな子にはつながりが伝わりません。
- ごほうびだけでなく、シールをお祝い。貼るときのハイタッチが、いちばん効きます。
- できたところで卒業。習慣が身についたら、今の列を埋めてごほうびをもらい、おしまい。台紙はずっと使うものではなく、習慣になるまでの応援役です。
6歳を過ぎたら、年齢に合ったお手伝いを並べたお手伝い表のほうがしっくりくることが多いです。
